皮膚科でもらえるコエンザイムQ10クリームは化粧品の分類に入るのですか?

足りない栄養を補填してくれるとってもありがたい存在がサプリメントです。
様々な栄養素が凝縮され、また気軽にその栄養素を摂取することが出来るのが魅力のサプリメントですが、分類は健康補助食品となります。
薬事法で定められている薬とは異なり、副作用や身体に悪影響を与えてしまうようなことはありませんが、サプリメントを選ぶ時には、全て自分の責任で選び、購入をすることになります。

「サプリメントを飲んだから明日には良くなっていると思う」と薬と勘違いしている人がいますが、残念ながらサプリメントには飲んですぐに効果の出る即効性はありません。
数ヶ月飲み続けることで、サプリメントの効果を実感することが出来ます。
つまりすぐにでも今の悩みを解消したいと考えているのでしたら、サプリメントを選ぶのではなく、薬を選ぶ必要があります。

もし皮膚に深刻な病気や症状に悩まされた時、多くの人は皮膚科を受診されるかと思います。
深刻な病気や症状はとてもサプリメントでは改善をすることが出来ません。
そして皮膚科に行くと、サプリメントで有名なコエンザイムQ10が配合されているクリームを処方されることがあります。

市販品にもコエンザイムQ10クリームとして化粧水などが販売されていますが、これら化粧水と処方してもらえるクリームは似ているようで全く異なる部類となります。
化粧品に使用することの出来るコエンザイムQ10の量は、薬事法で決められており、全体の0.3%までしか認められていないのです。
これ以上のコエンザイムQ10を含むものは化粧品として認められず、処方箋となります。

そして皮膚科で処方してもらえるコエンザイムQ10のクリームhttp://www.concienciactiva.org/bihad.htmlには1〜3%も含まれています。
単純計算では化粧品の10倍近く含まれているのです。
つまりそのクリームはれっきとした薬の一つであり、処方箋のみでもらうことが出来るのです。
ただし海外化粧品の中には0.3%を超えるものがあり、個人輸入で利用しようと考えている場合は、全て自己責任で使用することになります。

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